社員インタビュー

越智・さなぱっちょ・ぱなえ

2018.12.27 ビジネス 動画

新しいこと続々! "驚き"を届け続ける、XFLAGの動画マーケティングの挑戦。

こんにちは、XFLAGのキャリア採用担当です。XFLAGの各職種がどのような想いを持ち、どのように働いているのかをお伝えする社員インタビュー。
今回は、YouTubeの『モンスト(モンスターストライク)公式』(以下、モンスト公式)チャンネルや"中の人"が出演する『えく☆ふら 旧なかのひと放送局』(以下、えく☆ふら)チャンネルなどを手がける3人を招集し、XFLAGの動画制作について話を聞きました。

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さなぱっちょ

SNS「mixi」のWebディレクターを経て、モンストのマーケティング部門へ異動。メディア掲載や他社IPとのコラボなどのアライアンス施策の企画と並行しながら、「中の人」として動画への出演も。その後、ぱなえと共にモンスト公式YouTubeチャンネルを運用。以降、XFLAG全体の動画マーケティングを統括する部門で、マネージャーとしてマネジメント業務にも従事。


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越智 純平(おち じゅんぺい)

ポストプロダクションを経て2015年、株式会社ミクシィに中途入社。
YouTube動画の制作や生配信を手掛ける。


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ぱなえ

SNS「mixi」のWebディレクターを経て、モンストの部署に異動。さなぱっちょと共にYouTubeのモンスト公式チャンネルの立ち上げを企画し「中の人」としても出演。愛犬「ベリー」もYouTubeで活躍中。

動画事業の役割とXFLAGの強み

――まずはXFLAGにおける動画事業の役割について教えてください。

さなぱっちょ:
XFLAGが持つコンテンツの魅力を、動画を通じて多くの人に届けることが動画事業の役割の一つです。加えて、既存コンテンツIPを動画番組という新たな切り口から楽しんでもらい、IPの幅を広げていくことも狙いのひとつ。たとえば『モンスト公式チャンネル』は、クイズ番組やオリジナルMVなど、多角的に『モンスターストライク』(以下、モンスト)のIPを楽しんでもらえるような番組作りをしています。
なお、モンストが中心ではあるものの、そのほかのゲームや自社制作アニメコンテンツ、XFLAGがパートナーシップを結んでいる千葉ジェッツふなばしやFC東京などのスポーツ事業を盛り上げる動画企画など、幅広いジャンルを扱っています。加えて、"中の人"がSNSでつぶやいたり、視聴者の方々との日々の交流を通じて一緒にコンテンツを盛り上げていっています。またその他にも、新しい事業への挑戦も始めています。

――後半は、「出演者がIPとして機能している」ということですね。昨年12月には『なかのひと放送局』というその名のとおり"中の人"をフィーチャーしたチャンネルが、『えく☆ふら』チャンネルとしてリニューアルされましたよね。

ぱなえ:
『モンスト公式チャンネル』はその名のとおり、モンストの魅力を伝えるためのものです。そのため、モンスト関連の情報を知りたいという視聴者さんが多い傾向にあります。
『モンスト公式チャンネル』を運営していくうちに、"中の人"に興味を持って下さった視聴者の方々が増えていったので、その方々に別の切り口で楽しんでもらえるチャンネルとして『なかのひと放送局』を作りました。このチャンネルを通じて、モンストを知らなかった方々にもXFLAGに興味を持ってもらうことも目的の一つです。さらに今年の6月から、「XFLAG YouTuberオーディション」を開催。チャンネル名も『えく☆ふら』に変えて、新しいYouTuberと共に今まで以上に充実したコンテンツをお届け出来るように刷新しました。ありがたいことに高評価が90%を超えることも。ただし今後は、"中の人"のファンの方がより楽しめるものでありながらも、YouTubeを見る人全員が楽しめる動画制作が課題だと考えています。そのために、どう見せれば面白さや感動のポイントがきちんと伝わるかを考えています。

――YouTuberのプロデュース事業。そこにXFLAGならではの強みはありますか?

さなぱっちょ:
これまでに培った"中の人"のIP化ノウハウが活かせるのはもちろん、自社が持っている大型イベントやXFLAG STOREの実店舗などを活用することで、視聴者の方々とのタッチポイントが増やせる。それによって、スタートダッシュを切れるという点が強みです。最終的には、自社で人気者を育てることで、巡り巡ってモンストをはじめとするXFLAGのコンテンツを広める事にも繋がればとも考えています。

動画制作・出演はモンスト芸人の気持ち?

――動画制作の特徴を教えてください。

さなぱっちょ:
映像公開に至るまでの企画、制作ディレクション、公開、効果測定などを、すべてワンストップで行っているのは特徴のひとつです。とくに企画の部分については全員参加型。出演者も企画を出すなど、タレントとして機能しているだけではありません。みんなで考えて、よりよいものを生み出せるよう努めています。

企画が固まれば、そこからは2〜3人のチームを組んで進めていきます。少人数なので、撮影・編集だけでなく、外注管理やエディターへの依頼などもメンバーの仕事です。とはいえ、必ずしも全部ができる必要はなく、それぞれの得意分野を活かしてチームを組んでいますね。

越智:
メンバー全員で企画制作ができることは、スピーディーな対応にもつながります。YouTubeは日々変わる場所。だからこそ、その時々のトレンドに合わせて修正が必要なケースも少なくありません。急遽スケジュールが変更になったとしても、一丸となって方向転換ができる体制が整っていることは大きな強みです。

――クイックな対応が、ミクシィの理念である"ユーザーサプライズファースト"にもつながるのですね。

越智:
そうですね。"ユーザーサプライズファースト"は常に意識しているポイントです。たとえば獣神化(※)の発表はモンストのユーザーさんにとって大きなイベントのひとつ。普段は週に1度の「モンストニュース」で発表するのですが、日々公開している動画の中でサプライズ発表したことがありました。その時のユーザーさんの盛り上がりを見ると、ユーザーサプライズが実現できたのではと思います。
ただし、攻めた動画を公開すると厳しいご意見をいただくこともありますので、その声は真摯に受け止めつつ、期待を寄せていただいているからこそのコメントだと前向きに捉えるように努めています。

(※)獣神化...モンストにおけるモンスターの進化形態の一つ。進化アイテムで進化する「進化合成」と、神化素材モンスターで育成する「神化合体」に続く、"第3のシンカ"として2015年10月より実装された。 「進化合成後」または「神化合体後」のモンスターに専用素材の「獣神竜」や「獣神玉」等の進化アイテムを組み合わせることで「獣神化」が可能。なお、「獣神化」できるのは、対象モンスターのみである。

――出演者目線からの"ユーザーサプライズファースト"はいかがでしょうか。

さなぱっちょ:
私は「ユーザーさんに楽しんでもらえるなら何でもしよう!」と思い、気持ちとしてはずっと「モンスト芸人」のつもりで動画に出演しています(笑)。ユーザーさんに「"中の人"、こんなことまでしちゃうんだ!」と感じてもらえればうれしいですね。

越智:
いやほんと、さなぱっちょ、ぱなえ、りえっくすが全身タイツになったときは僕も衝撃でしたよ。まさか、ここまでするのかと(笑)。

――会社員なのに......(笑)。

越智:
そうですよ。いくら仕事でも、断る人のほうが多いんじゃないですか?

ぱなえ:
そうか、断るっていう選択肢もあったんだ!

【サシ飲み】祝ナウ・ピロ結婚報告!噂の真相は如何に!?【えく☆ふら】

――ここからは実際に手がけた動画を例に、お話を聞きたいと思います。


ぱなえ:
『えく☆ふら』のなかでも人気コンテンツとなっている「サシ飲み」シリーズです。『モンスト公式チャンネル』での私たちの役割は「ゲームの楽しさを伝えること」。必然的に、明るく・楽しく・元気よくというキャラクターが求められました。一方で、このシリーズでは恋愛や趣味など、『モンスト公式チャンネル』では話せない話題もあり、自分たちのパーソナリティーをうまく伝えられたと感じています。YouTube動画としても合っていますし、なによりユーザーさんからの評価も高いです。

さなぱっちょ:
『えく☆ふら』ではXFLAGのコンテンツに関わるYouTuberさんをゲストに迎えることも多々あります。自分たちだけでなく、ゲーム関連の動画全体を盛り上げていきたいという想いから、こうした企画を立ち上げました。こうした点は、動画をはじめたての頃と大きく変わった部分かもしれません。

モンスト4周年記念ソング「感謝"アリガト!"」


越智:
2017年10月にモンストが4周年を迎えるということで、ユーザーさんに感謝の気持ちを伝えたいと思い僕が企画を提出しました。動画に登場するイラストは、すべてユーザーさんからご応募いただいたものです。そもそもモンストは、XFLAGとユーザーさんとが一緒に作り上げてきたもの。だからこそ、「ユーザーさんと一緒になったものづくりがしたい」と考えたのがきっかけです。

公開直後はどのような反応があるかビクビクしていましたが、「神曲!」「良いPV!」といったコメントをいただきました。また、「○○分○○秒の絵がスゴイ!」といった盛り上がりや、今年の10月にモンストが5周年を迎えたタイミングで「またこれを聴きに来た」といったコメントもいただき、本当にうれしかったです。4周年記念ソングという枠を超えて、『モンスト公式チャンネル』内での周年を祝う記念ソングとなりました。同時に、ユーザーさんもモンストを作り・盛り上げる仲間の一員ですという気持ちが伝わればと思います。

YouTubeにとらわれない事業展開

――イベントの開催もしていますよね。

越智:
XFLAG PARK(※)のような大型イベントとは別に、たとえば生放送イベントなどはグループ内で企画・制作を行っています。きっかけはさなぱっちょから「生放送がしたい」というリクエストがあり、僕もちょうど興味があったこと。そこから生放送に関する知識・スキルを身に着けて、実際に社内で初オンエアをしました。その後、XFLAG STORE実店舗での放送を行い、海の家からの放送も実現。その後は、他部署から生放送をしてほしいと依頼を受けるようにもなりました。

(※)XFLAG PARK...XFLAGがプロデュースするLIVEエンターテインメントショー。2018年は6月30日、7月1日の2日間、幕張メッセで開催され延べ4万人以上が来場した。

XFLAGは、こうしたチャレンジに寛容です。経験がなかったとしても、上長からGOサインをもらえれば、自分のやりたいことに挑戦できる。やる気のある人なら、どんどん自分の成長方向・将来を考えながら活躍できる場だと思います。

▲XFLAG STORE SHIBUYAでの生放送の様子
写真左:ステージ上(ぱなえ、りえっくす) 写真右:ステージ裏(越智)

ぱなえ:
私も、さなぱっちょからNGを出されたことはほとんどありません。『えく☆ふら』については全面的に任せてもらえているので、自由に楽しくやらせてもらっています。「こうしなさい!」みたいな指示もありません。

さなぱっちょ:
イベントに関しては社内にノウハウが溜まっていますから、それはXFLAG 全体の強みでもあります。今後は、こうしたノウハウを活用できるような新規事業も手がけていきたいですね。

また、チャレンジに関しても、とくに私の場合は積極的に背中を押せるよう努めています。メンバーから出る発想は豊かでセンスもよく、いつも「すごいな」と感心しています。そのみんなが「やりたい」ということは、とにかく挑戦させてあげたい。むしろ、普段から「挑戦しよう!」と言っている立場ですしね。それができる環境づくりは、常に心がけています。

越智:
ちなみに、グループ内にはいろいろな経歴を持ったメンバーが在籍しています。CMのPM経験者や元芸人など。こうした人と触れ合うことは、新たな技術習得にもつながりますし、何より面白いです。

――話が少し戻りますが、たとえばYouTuberプロデュース事業は、動画事業から派生した新たな試みだと思います。今後も、こうした新規事業にはチャレンジしていくんですか?

さなぱっちょ:
現在YouTube関連の事業に特化しているのは、あくまで私たちのやりたいことと親和性が高いからという理由です。今はTikTokやライブコマースなど、新しいプラットフォームが次々と登場しています。だからこそ、YouTubeにとらわれず、柔軟にさまざまなフィールドへと展開していきたいと考えています。

僕らを驚かせてくれる逸材、求む!

――そういう意味だと「動画だけをやりたい!」という人は向いていないかもしれませんね。

さなぱっちょ:
スキルとして動画をベースにしているのは大切なポイントです。ただ、そこからいろいろと挑戦したいと考える人がいいですね。トレンドとして、会社として、今自分たちに何が求められているかを把握し、白紙のままでも構想を描けるような柔軟な人だと活躍できるはずです。

――ディレクターとしてはどうですか?

越智:
新しいこと・面白いことをどんどん考えていける人です。自ら考えてアクションできるクリエイターさんが仲間になってくれれば頼もしいですね。もちろんディレクターやプロデューサー経験があれば動画慣れもしているので歓迎ですが、経験がなくても発想力があれば問題なし。面接で僕らを驚かせてくれる逸材なら、若手でもOKです。面白い奴はいつでも来い!って感じですね。

さなぱっちょ:
制作の経験がないなら、出演者が所属するチームに入ってもらうという選択肢もありますので、我こそはという方はぜひ応募していただきたいです。

越智:
あとはコミュニケーション能力でしょうか。社内はもちろん、社外との調整もあるので的確なコミュニケーションを取れる人がいいですね。

さなぱっちょ:
何よりグループが和気あいあいですしね。そういう感じの人のほうが気が合うと思います。静かにしたい人だと「うるさい!」ってなっちゃうかも(笑)。

越智:
確かに、みんな仲がいいですね。たとえばぱなえと僕は別グループですが、彼女の生放送にスイッチャーとして参加したり、サポートすることも多いです。みんなが助け合いながら動画を作っている。そういうチームプレーの意識を持てる人が向いていると思いますね。

さなぱっちょ:
こうした雰囲気を作っているのは、忌憚のない意見を言い合えるようにしたいからです。ユーザーさんに喜んでいただける動画をつくるためには、面白くないものは面白くないと言えるような関係性が必要ですからね。

***

XFLAGのコンテンツを多くの人に広めるというミッションだけでなく、今では新規事業も手がけるまでになった3人。YouTubeはもちろん、未知の領域での活躍にも期待です。動画だけでなく、さまざまなエンタメ分野で活躍したいとお考えの方は、ぜひご応募ください!


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※本文中の組織名・所属・役職はインタビュー時点のものです

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